貸し出し図書
「声を聴かせて」では、いくつか本をご用意しております。もし読みたい本がリストにありましたら、ご連絡下さい。 貸し出しの際は、申し訳ございませんが、送料のご負担お願いいたします。
※本は随時増やしていきたいと思っています。 ※ご寄付頂ける本がありましたら、お知らせください。お待ちしています。
◆「生きる勇気と癒す力〜性暴力の時代を生きる女性のためのガイドブック」エレン・バス+ローラ・ディビス著 原美奈子+二見れい子訳(三一書房)
当事者にとって本当に頼りになる―それがこの本の一番の特徴だろう。性的虐待を受けた人たちが本当に苦痛に感じていること、困惑していることを、当事者の立場から具体的に考え、対処する。エンパワーする。この本を支えとして必要とする人たちが日本にもたくさんいると思う。(新装改訂版発刊にあたってより)
◆「心的外傷と回復/増補版」ジュディス・L・ハーマン著 中井久夫訳(みすず書房)
<トラウマ問題はすべての私たちの問題である>その諸相と治療への道を具体的に描いた本書は<バイブル>とまで呼ばれている。ここに「外傷の弁証法は続いている」の章を付し、新たにおくる。(帯紹介文より)
◆「バタードウーマン〜虐待される妻たち」レノア・E・ウォーカー著 斎藤学監訳(金剛出版)
本書に登場するのは、愛を託した男性に殴打され、罵言を浴びせられ、自尊心を剥ぎ取られた、40名に及ぶバタードウーマンたちである。(中略)このような虐待関係を維持してしまうバタードウーマンの心理を明解にし、彼女たちがバタラーの支配から脱出した先に見える「新しい明日」を描いている。(裏表紙紹介文より)
◆「トラウマ〜「心の後遺症」を治す」ディビッド・マス著 大野裕監訳(講談社)
私は、PTSDの患者の家族や友人のために、また目撃者あるいは仕事の一環として救援活動にやってきたためにトラウマを体験してしまった人たちのために、ガイドブックにでもなればと思ってこの本を書いた。しかしなんといっても、これまで治療を探す勇気のなかった人や、助かる方法があるとは思ってもいなかった人に読んでほしいと願っている。(「はじめに」より)
◆「御直披」板谷利加子著(角川書店)
レイプは魂の殺人です。しかし、それを公にできず、人知れず苦しんでいる女性が大変多いのです。そんな中、平成8年12月18日、犯人に懲役20年の量刑が下されました。強姦罪としてはまれに見る有期最高刑の判決です。その背景には被害者女性の、憎むべきこの犯罪に立ち向かおうとふりしぼった勇気と、彼女をいたわり支えた女性刑事の心の交流があったのです。これは、明日、あなたの身に起こることかもしれません。(帯紹介文より)
◆「誰にも言えなかった〜子ども時代に性暴力を受けた女性たちの体験記」エレン・バス+ルイーズ・ソーントン共著 森田ゆり訳(築地書館)
リンゴの皮をむくためのナイフが加害者の意志ひとつで武器となるのとまったく同様に、親密さと愛を表現するためのペニスが加害者の意志ひとつで強姦という暴力の武器となる。ナイフとペニスという武器のあいだにどれだけの違いがあるでしょうか。一編、一編の文章から届く声は読む者の心に突き刺さりそうに鋭利です。(中略)彼女たちの声は、日本のまだ沈黙を守りつづけている被害者たちの記憶を呼び覚ますことでしょう。勇気をもたらすことでしょう。言葉を与えてくれるでしょう。(カバー内側紹介文より)
◆「悲しいけれど必要なこと〜中絶の体験」マグダ・ディーンズ著 加地永都子訳(晶文社)
私がいいたいのはもっと別のこと。悲劇を悲劇として認めることができない、あるいは進んで認めさせないこの時代の悲劇を私は語りたい。自分が石となる犠牲を払ってまで、傷ついたことを否定する傾向について、大きな悲しみと容赦のない必要性を伴う人間的な出来事として経験されない限り、中絶はいまわしい行為となるという事実を、私はここで語りたい。(エピローグより)
◆「リストカット 誰か気づいてくれたら…」岡田敦著(窓社)
愛の対義語は憎しみじゃない、無関心だ。---マザー・テレサ(帯より)
◆「STAND 立ち上がる選択」大藪順子著(Forest Books)
「この本が、泣き寝入りを強いられている性暴力被害者へ届く事を願っている。その一人ひとりが、世界でたった一人の特別な存在であること、つらい体験があるからこそ、被害後の人生をもっと輝いて幸せに過ごすことが可能であることに気づいてもらえるよう祈りつつ。(「あとがき」より)
◆「宿命を超えて、自己を超えて」V・E・フランクル著 山田邦男・松田美佳訳(春秋社)
苦境に負けず、真の主体性をもって生きるには?
◆「それでも人生にイエスと言う」V・E・フランクル著 山田邦男・松田美佳訳(春秋社)
どんな人生にも意味がある。…最後の最後まで大切だったのは、その人がどんな人間であるか「だけ」だったのです。(帯と本文より)
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